npx create-twenty-app で生成された新しいアプリは、次のような構成になります。
主要ファイル
| ファイル / フォルダー | 目的 |
|---|---|
src/application-config.ts | 必須。 アプリのメイン設定ファイルです。 |
src/default-role.ts | ロジック関数がアクセスできる範囲を制御するデフォルトのロールです。 |
src/constants/universal-identifiers.ts | 自動生成される UUID とアプリのメタデータ(表示名、説明)。 |
src/__tests__/ | 統合テスト(セットアップ + サンプルテスト)。 |
public/ | アプリとともに提供される静的アセット(画像、フォント)。 |
ファイル構成は自由です。 上記のフォルダーはあくまで慣習であり、SDK はファイルがどこにあっても、
export default defineEntity(...) 呼び出しに対する AST 解析によってエンティティを検出します。依存関係
Twenty の両方の SDK パッケージは、dependencies ではなく devDependencies の下に属します。
twenty-sdkは、twentyCLI とビルド/スキャフォールディング用のツールを提供します。 これは開発時とビルド時にのみ実行され、公開済みアプリのランタイムによってインポートされることは決してありません。twenty-client-sdkはアプリのコード(CoreApiClient、MetadataApiClient、RestApiClient)によってインポートされますが、Twenty がランタイムで提供します — ロジック関数は生成された SDK レイヤーからそれを取得し、フロントエンドコンポーネントはサーバー提供のモジュールから解決します。 インストール済みのコピーは型チェックとデプロイ時のビルドにのみ使用されるため、デプロイされたバンドルに同梱される必要はありません。
dependencies の下に置いたままだと、インストールされたアプリのランタイムバンドルに取り込まれてしまい、不要な重荷になります。 いずれかが dependencies の下に残っていると、twenty build は警告を出力します。
アプリ独自のランタイム依存関係(ロジック関数が実際にランタイムでインポートするライブラリ)は、通常どおり dependencies の下に追加してください。